Apple Watch はいったい何ができるのか?

はじめに

およそ2ヶ月ほど前、Apple Watch series 5 を購入し、しばらくその使用感を試してみました。

それまでは別のスマートウオッチを約2年間使っていましたが、そちらはほぼランニング専用機だったので、全く違ったデバイスとして使うことができました。

今回は約2ヶ月の使用で学んだ『Apple Watch は一体何ができるのか』ということ、そして私がどんなふうに活用しているか、ということがわかるような情報をまとめます。

Apple Watch は一体何ができるのか?

Apple Watch とは?

Apple Watch はその名の通り『時計』なのですが、『スマートウオッチ』と呼ばれる通り、かなりいろんな事ができます。

『スマートフォン』もただの『電話』じゃなくていろいろなことができますよね。

それと同じことです。

なのでまぁ『なんか色々できる時計』と思えばいいと思います。

じゃぁその『なんか』って具体的には何なの?

それについて紹介しましょう。

こんなことができるよ

私がよく使う機能を中心にご紹介します。

特によく使う機能

  • 時計
  • アラーム
  • タイマー
  • 天気予報
  • リマインダー
  • 電子決済
  • 通知

時々使う機能

  • 音楽再生/操作
  • ストップウォッチ
  • iPhoneを探す
  • ワークアウト
  • マップ

ひとつずつ紹介します

時計

当然ですが時計機能はとても良く使います。

デザインはかなりたくさんの種類から選択できるし、横にスライドさせるだけで別の見た目(ウォッチフェイスといいます)に切り替えることができます。

アナログ風がいい人も、デジタル風がいい人もきっと気に入るデザインが見つかると思います。

アラーム

Apple Watch のアラームは、マナーモードのように音でなく振動だけで伝えてくれるので、音を出しづらい場面でも利用することができます。

私は職場の昼休みに昼寝したりする時によく使います。

振動の強度は2タイプで設定できますが、強めにしていても朝の目覚ましに使うのはちょっと怖いかも?

スマホ同様にスヌーズを設定したりもできます。

iPhoneのアラームとほぼ同じですね
おなじみの設定が可能です

タイマー

カップ麺を作るとき、一定時間集中して作業したいときなどに使えます。

こちらも音を出さず振動だけで伝えてくれるので、場所を選ばず利用できる点が嬉しいです。

また手元で簡単にセットできるのがとても楽で助かります。

よく使いそうな設定がいくつか用意されているので、そこから選んでセットすることができます。

もちろん、そこにない時間設定も自分で細かくセットすることができます。

デフォルトの選択肢は1,3,5,10,15,30,60,120の8種類が用意されています
秒単位で自由に設定することもできます

天気予報

毎朝チェックしています。

それまではスマホで見るようにしてましたが、ウォッチフェイスに表示させる事もできるので、ざっくりとした今日の天気を見るのなら Apple Watch でチェックするほうがとても早いです。

標準の天気アプリはもちろん、人気のYahoo!天気も利用することができます。

デフォの天気アプリ
こちらはY天気
Y天気のほうが見やすくて好きです

リマインダー

iOS標準のリマインダーアプリが利用できます。

もちろん確認することも、チェックを入れることもできます。

外で見るのは買い物メモが多いですかね〜

昔は標準のリマインダーアプリって使いづらいな〜って思ってましたが、知らないうちにかなりいい感じになってましたので、しばらく使ってないな、という方は見てみるといいかも?

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電子決済

トップクラスのおすすめ機能ですね。

Walletに登録してある Suica, iD, Quick Pay などを利用することが多いですが、コード決済である PayPay なんかもアプリがありますので使うことができます。

スマホでよくね?って人は別にスマホでいいと思います。

Watch のほうが楽ってだけです。

改札を通る際に、左手につけていると、改札のリーダー部分は右側にあるのでやりづらそう、とかやりづらい、みたいなのはよく見ますがアレは必ずしも『そうでもない』というのが買って気づいた点です。

改札の機種にもよるらしいのですが、少なくとも自分が利用している駅の改札に関しては、腕をひっくり返して面を下に向ける必要もないし、近くまで持っていくだけで読みます。

なので左手に付けたままですが、まったく不便に感じたことがないです。

Suica に関しては、エクスプレスカードとして設定しておけば、iPhone同様何もしなくてもかざすだけで支払いが可能です

通知

これもかなり便利です。

要はスマホで受け取っているような通知(メールとかLINEとかその他何でも)をWatchで知らせてくれるようになります。

スマホを触ってるときは Watch 側には通知されません。

スマホがロックされている時に Watch 側に届きます。

通知がたくさん届くとうっとうしいなぁ、と思うかもしれませんがそこは大丈夫です。

Watch には来てほしくない通知はきちんとアプリごとに設定することができます。

なので、どちらかというと基本的にはほとんどのアプリの通知を許可せずに、Watch でも受け取りたいものだけを許可するようにするのがいいかなぁと思います。

私もほぼ許可してません。

こういうのはきちんと設定して上手に活用したいですね。

音楽再生

ちょっとわかりにくいんですが、音楽関係の機能として、Watch では

  • iPhone で再生している音楽のコントローラーにする
  • Watch 自体で音楽を再生する

という2つの使い方をすることができます。

前者の方はわかりやすいと思いますが、iPhone に入っている曲を再生している時に、Watch の画面で曲を飛ばしたり、音量を上げ下げしたり、再生する曲を選んだり、といったことができます。

後者の方ですが、実は Watch 自体に音楽を入れておけるストレージが搭載されているので、Watch 単体でも音楽を再生することができます

容量的にも 32GB とかなりの容量があるので、たくさんの曲を入れておくことができますね。

注意としては、イヤホンが必須である点が挙げられます。

Watch 自体にスピーカーは搭載されている(電話の時に使える)のですが、音楽自体はそこから流すことができないようです。

さらにもう少し言うとイヤホンジャックが無いので、ワイヤレスイヤホンでなくては使用できません。

まぁ今の時代 BlueTooth のワイヤレスイヤホンのほうが圧倒的に便利だと思うので、特別こだわりのある人や、なにか理由がある人以外は BlueTooth イヤホンを選択すればいいだけだとは思いますが。

ちなみに Watch 単体で再生できると誰が喜ぶかと言うと、ランニングとかする人ですね。

走るのに音楽は聞きたいけれど、iPhone を持って出るとじゃまになる……というのはランニングする人がよく抱えている悩みなので、Watch 単体で音楽再生できるのはそういう人たちに喜ばれます。

ストップウォッチ

アラーム、タイマーほどではないですが、仕事でちょっと使う機会があったので使ってました。

iPhoneを探す

自分があまり iPhone を見失うことがないので、1回しか使ったことがないですが、かなり便利機能だと思います。

ボタンを押すと自分の(連携している)iPhone からピピーっと音がなります。

結構大きめな音で。

たとえマナーモードであっても鳴ります

なので「あれ、iPhone どこやったっけ…」ってよくなる人にはとても助かる機能だと思います。

右上のアイコンが呼び出しボタンで、これを押すことでiPhone から大きな音が出ます

ワークアウト

ウォーキングやランニングをする人向けの機能です。

GPS機能がついているので、何分間、どのくらいの距離を、またどこを走った(歩いた)かが Watch 単体で記録できます。

iPhone よりも圧倒的に軽くてじゃまにならないので、『iPhoneでもできるけど、iPhone より圧倒的に便利』な機能の1つだと思います。

また先に紹介したように音楽を Watch 単体で再生できるのも、こういった用途向けと言えますね。

マップ

新しい場所に行く時にはマップアプリで場所を調べることがあると思います。

iPhone で調べた場所などを Watch で開いて、そのままナビゲーションさせることができたりもします。

もちろんGPSが内蔵されていて、自分の現在地がわかるからこそです。

音声によるナビゲーションができるので基本的には聞いて歩いて、ときどき場所を確認する時に画面を見る、みたいな使い方になるかなーという感じです。

これも何回か使ってみましたが、かなり便利だなぁと思いました。

出かけることが多い人に嬉しい機能だと思います。

こんなこともできるよ

私はあまり活用していない機能ですが、こんなのもあります。

  • 心拍数の計測
  • 写真の確認
  • 株価のチェック
  • ノイズ(騒音)の計測
  • その他いろいろ

心拍数の計測なんかは iPhone じゃできないことですね。

ノイズの計測もかな?

株価なんかは人によっては必要な機能かもしれません。

写真もお気に入りフォルダだけとか、一部の画像だけ Watch で見れるようにしたりできます。

メモを画像に残す人なんかには便利でしょうね。

心拍数は装着していれば勝手に測定してくれます
ノイズ測定
交通量が多いとうるさい判定になった

まとめ

ここまで具体的にどんな事ができるのか、という内容を主に私がよく使う機能を中心に書いてきましたが、まとめると次のような感じだと思います。

手元の小さな邪魔にならないようなサイズのデバイスで、 iPhone でできるようなことがいろいろできる!

逆に言えば iPhone でできることがほとんどなんじゃん、って話にはなりますが、それがこの小さなデバイスでもできちゃうってのがいいところなのです。

なのでそれに魅力を感じないなら別にいらないと思うし、気になるなって思うならぜひ買ってみてこれがどれだけ大きなメリットを生むのか、ってのを体験してほしいなって思いますね。

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