さが桜マラソン2018に参加してきました

はじめに

私の趣味のひとつとしてマラソンというのがあります。
まぁ社会人になったらなかなか運動する機会もないし、ということで、もともと長距離がまぁまぁ得意だったこともあってマラソンを始めたわけですが、今回でフルマラソンの挑戦は4回目になります。

さが桜マラソンは初めての参加。
だいたいのマラソンは参加応募者が多いと(だいたい定員超えますが)抽選になると思うのですが、このマラソンは先着順という、運が悪い人におすすめの大会ですね。
もちろん応募開始時間になるとアクセス過多でなかなか繋がらなくなるわけですが、まぁ根気があればほかの大会よりは確実というくらいです。

あとこの大会の変わっているところは前日の受付がない、というところでしょうか。マラソンの大会って当日受付にすると人数が多すぎて対応しきれないから、ということだと思うんですが、だいたい前日に受付が行われるんですよね。しかしこの大会はそもそも受付自体やってない、という変わりモノで、参加に必要なゼッケンとか、タイムを計るのに使われるチップ、ほかにもパンフレットや参加賞のTシャツなどなどはすべて事前に郵送されてきます

なので別に前日入りする必要がないのですが、気分を高めるためにも前日入りしてホテルに泊まりたい気分なので今回も宿を予約して宿泊しました。会場の近くにいれば朝急がなくてもよくて安心、というのも理由のひとつです。

なお、今年の桜マラソンは18日だったので17日の夕方に出発し、宿に向かいました。
一人だと知らない店にも入れない性分なので、特にどこかに寄るわけでもなく…w
まぁ荷物減らすためにジャージで行っているので余計にどこにも行きづらいんですけどね…w

宿泊場所など

今回お世話になった宿は「吉野ヶ里温泉ホテル」というところ。


暗かったから画質の悪さはご愛敬

この最寄り駅である「吉野ヶ里公園駅」から会場最寄りの「佐賀駅」までは電車で15分程度。あまり安めのホテルは見つからなかったのですが、このくらいの距離で妥協すれば見つかった感じ。全然近いですけどね。ただしこちらのホテルから駅までは2キロ弱とそこそこ距離がありました…。歩くのはそんなに苦でもないから別にいいけど…。

なおこちらのホテルにはすぐ横に「吉野ヶ里温泉卑弥呼之湯」という温泉がありまして、こちらのホテルに宿泊すると温泉の無料券がもらえる感じでした。
が、私は行きませんでした。(もともと温泉そんなに好きじゃないのと、テレビで「フライト・ゲーム」っていう映画がやっててそれ見てたら時間超えちゃったっていうのもある。映画は面白かったけど後から確認したらアマゾンプライムビデオであったから別にここで見なくてもよかったって感じw)

お部屋の内装はこんな感じ。壁に付いていた傷が気になりましたが、まぁ私の選択したプランでは1泊5000円でしたしこんなもんでしょう。

 

夕食はホテル近くのセブンで購入したお弁当とお菓子など。


このスイーツがめっちゃおいしかった。シュークリームなんだけど、皮が薄くてもちもち系、クリームがたっぷり入っててすごくおいしかった。値段はまぁまぁするけどまた見かけたら買っちゃうと思う。むしろまたこれ買いにセブン行こう、ってくらい。

当日の話

さて、ちょっと話が逸れたのでマラソンの話に戻します。
8時に整列開始の8時45分スタートブロック閉鎖というスケジュールだったので、当日は6時に起床し、おにぎりを3つ朝ごはんに。ストレッチしてからシャワーを浴び、準備をして出発。
佐賀駅には7時45分に到着する電車に乗っていったのですが、会場までは少し距離があったのでなんだかんだ普通にいい時間になりました。これに乗り遅れたらだいぶ厳しい感じ。

ちょっと気になったのは荷物預かりがないということ。まぁスタートとゴールが同じ場所ならそんなもんなんだろうか…?貴重品預かりはあるのですが、預かってもらえるのはそんなに大きな袋じゃないので、その他の荷物は更衣室として使う体育館に置いておくことになります。まぁそうそうトラブルは起きないでしょうが、これまで参加したことのある福岡マラソンや北九州マラソンは荷物をまるごと預けておけたのでそこは少し不安に感じました(何ともなかったですけどね)。
スマホはいつも持ったまま(というかFlipBeltというケースに入れて)走るので、財布だけ貴重品として預けておきました。

当日の天気はとてもよくて、ランニングタイツ+ハーフパンツ+半袖ランニングウェア1枚といういつもの装備でも走る前からほとんど寒さは感じないレベルでした。ただ暑すぎるとマラソンはきついんですよね…。雨よりはいいんですけど…。

スタート~中盤

今回もいつも通りの作戦で。
これまでの経験から前半のペースにかかわらず25~30キロくらいで限界が来るので脚が壊れて走れなくなる、ということが分かっているので、前半はぼちぼち早めのペース(キロ5分程度)で。
あと今回は今シーズン最後のフルマラソンなので何としても自己ベストを更新したい、もっと言うと4時間を切りたいという目標があったので、脚がきつくなってきても今回は気合で走り続けようと気合を入れていました。

スタート直後はまぁいつもどおり人混みに進路を阻まれるのでタイムが伸びないわけですが、まぁフルマラソンは長旅になるので最初で疲れてしまうともたないし、という思いもあるのであまり飛び出ずに周りに合わせながらゆったりスタートします。タイムを振り返っても最初の3キロくらいまでが遅めで6分くらいからスタートして5分半くらいまで上げていっています。ちなみに時計で記録を開始しているのはスタートラインを越えてから。号砲と同時にスタートすると最初動けなくて正確な速度がわからないので…。

その後は5分10秒前後を26キロまで保っていました。途中12キロあたりで足がつりそうな感覚が3回くらいあってヒヤヒヤしてたんですが、結局問題ありませんでした。つっちゃうとどうしようもないんでね…。
このへんはいつもどおりなかんじ。ハーフくらいまではキロ5分を全然保てて、今回はいけそう、っていつも思うんですが、同じ力で走ってるつもりでも疲労が蓄積しているせいでだんだんペースが保てなくなって5分半、6分と落ちていくのです。ただ今回はだいぶ気合が入っていたのと調子もよかったのか、あまりペースは落ちませんでした。

中盤~後半

30キロ前くらいでだいぶ足も重く、きつさを感じていましたが、いつもよりは走れているので、ここであきらめるのは勿体ないと執念で走り続けました。32キロあたりでまさかのランナーズハイの訪れ。疲労はどんどん蓄積してきているのでタイムこそ上りはしませんでしたが、急に楽になった感じがあってそこから2キロくらいは気持ちよく走れました。

あぁもちろん長くは続かず、34キロあたりからは再びものすごくきつい思いを…。このあたりの給水所で初めて歩いてしまいました。っていうか走りながら給水するの難しくない…??私の場合はいまだに飲み方がわかってなくて、走りながら給水すると鼻に入ったり顔に浴びたりはいつもしてます。
まぁそういうのも言い訳にしながら給水の時だけ歩いてました。この辺から せっかく歩くのなら と給食も食べてました。給食ってときどきエネルギー補充目的にもらうんですけど絶対呼吸乱れるし、あれは走り続けるなら厳しいと思うんですよね…。サブ3.5あたりのタイムの人ってどうしてるんだろう…。
ただ、飲み終わった(食べ終わった)あとはきちんと走りだしました。いつもならきつさに負けて歩いちゃうんだけどね。

このあたりまで来ると、給水所では歩いてもその他で歩かなければ(ゆっくりだろうと走れば)サブ4達成できるとわかっていたので、「給水所では歩いてよし、ただしその他は絶対止まるな」を徹底しました。振り返ると終盤でもキロ7分は1度も超えていないので、給水所で歩いてもキロ7分は超えないんだということが分かったのは大きな収穫でした。

なおラストスパートが私の十八番みたいなところがあるのですが、今回は脚を酷使しすぎたせいか、スパートかけなくても目標が達成できる時間だったせいか、全然加速できませんでしたw

ゴール~

結局サブ4という目標は無事達成できました。
ハーフマラソンは1時間30分台の記録を持っているので、初めてフルに挑戦するときは「4時間は余裕だろうから目標は3時間半かな」などと考えていました。結局脚が全然もたず、「ハーフとフルは別競技」と思い知らされてから1年ちょい、4度目のフルマラソン挑戦でやっと4時間を切れました。これまで自分が情けなくて悔しくて、フルはほんとにダメだと、もう嫌だと感じてきましたが、参加し続けた甲斐がありました。
やっと4時間というラインを超えられたことで感動してちょい泣きそうでした。少なくとも目は潤った。

少しゴール地点で休憩してから更衣室に戻り、帰りにおもてなしエリアで何か食べようと寄って佐賀牛を使っているというハンバーガーを食べました。500円。まぁ…まぁまぁかな…(ビッグマックのほうがいいかな)

帰り道で散っている桜の花びらを見て気づきました。


これ、本物じゃないじゃん(
紙の作り物でした。
いやぁ確かに桜、咲いてるところ見なかったもん…もしかしたらあったのかもしれないけど、気づかなかったレベルだもん…
まぁ別に作り物でもいいんですけどねw とてもきれいでしたので。やさしーい素材の紙だから放っておいてもすぐ自然に還るのでしょうか。それとも掃除されるのでしょうか。少し気になりました。個人的にはきれいだから還るまで放っておいてもいいんじゃないかと思いましたがどうなんでしょう。ダメならごめんなさい。

最後に

さが桜マラソン、初めて参加しましたが初のサブ4達成ということもありとてもいい思い出になりました。抽選ではないので比較的参加しやすいこと、(私の場合)家から比較的近い地域なので交通費も抑えられることがメリットに感じました。コースも割と平坦に感じました。悪かったところは別にないのですが、しいて言うならばやっぱり置きっぱなしの荷物がちょっと心配とか、そんなところでしょうか。

今回の記録(グロス・ラップ)

 

 

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